Archive for the ‘お知らせ’ Category

バー モンド

銀座八丁目のビルの地下に「バー モンド」がある。

オーナーの長谷川治正は生粋のバーティンダーだ。

銀座でオーナーのバーティンダーはあまりいない。

25周年感謝のお知らせが届いた。もう25年なのかと考え深い。

随分と可愛がって頂いている。

東京のフグ調理師の免許をもたれている偉才でもある。

バー モンド415出かけなくちゃ。

フグらーが受賞

平成22年度山口県特産品奨励賞を「ふぐらー」が受賞した。

とても嬉しい。

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山口県特産品奨励賞は過去に二回受賞させて頂いている。

一つは「フグ一夜干し 昔作り」で、もう一つが「ふぐ刺し一味漬け」。

「フグ一夜干し 昔造り」は余分な添加物は使用せずに、昔ながらの手法で塩漬けにし、乾燥させた商品で長く愛されている商品。パッケージも発泡スチロールを使用せずに、再生可能な段ボールを使用している。

ふぐの一夜干し

「ふぐ刺し一味漬け」は先日のフジテレビでTOKIOが紹介して頂き、高橋克実さんから「旨いぜよ」と言って頂いた商品。味醂等の調味料と唐辛子の辛みを利用した「ふぐ刺し」の加工品で発売以来ご好評を頂いている。

共通しているのは「ご飯」と良い相性で、酒の肴にもぴったりと言う感じ。

秋の夜長、鈴虫のリーンリーンを聞きながら、焼き魚と一味漬けにポン酢なんか落として、一杯なんて最高な気分がする。

NHKで「ふぐラー」の紹介

「NHK広島放送局です」と先日お電話を頂いた。
今回のラー油特集の放送日が今週の土曜、朝7:30〜の「おはよう中国」という
ニュース番組で紹介します、、、、、、と言う内容だった。

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今や世の中「食べるラー油」が市場を席巻している。
ふぐラーもその内の1つだけど、末永くご愛顧して頂ける商品に育てたいと、生みの親の私は思っている。

萩の宿 常茂恵(ともえ)は最高

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久しぶりに萩に行った。訪問したのは萩の宿「常茂恵(ともえ)」と三輪窯。

常茂恵は「女将こだわりの料理」の会があり、タモギダケを使用する企画と聞いていたので楽しみに参加した。正午からの企画だったので腹を空かして行った、其のおかげでとても満足な料理だった。とても美味しい「タモギダケ」は天ぷらと茸ご飯がお進め料理だ。

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タモギダケとは

タモギ茸はヒラタケ科ヒラタケ属のきのこで、傘の大きさは2~6cm

円形で平らに開き、中央部がくぼみ、傘色は鮮やかな黄色~淡い黄色

で独特の穀粉(小麦粉)のような匂いを有する。ヒダは柄に長く垂生し

柄はきれいな白色~淡い黄色で基部で互いに合着し、中心生である。

地方名としては、タモモタシ、楡茸などとも呼ばれ「ゴールデンシメジ」

の名称で人工栽培も行なわれている。学名は傘のレモン色に因んでいる

また、和名はタモ類の樹木によく発生することで命名されたものである

天然では東北・北海道に多く見受られ、初夏~秋にニレ、タモ、カエデ

などの倒木や切り株などに発生する木材腐朽菌であり、歯切れが良く、

色が鮮やかな黄色の美味しいきのこです。

とても美味しくて、トラフグ雑炊にタモギダケを入れた商品の開発に今取りかかっている。暫くお待ちを。

更に調べると薬効が優れていると多くの紹介文がある。以下は代表格。

キノコ類の中でも「β-グルカン」の含有量はトップクラス。βーグルカンは、以前にガン予防に効果的ということで話題になった成分です。熱によって流れ出てしまうことが多いですので、できればスープや煮込みなどにして、汁も残さず食べられる一品に取り入れてあげるのが好ましいです。

のだとある見逃せない茸に出会ってしまった。人類は救われるのか。。ムムムム

女将さんと雑談をして暫し休息。奇麗な女将さんは好きだ。

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三時過ぎに常茂恵を後にして、三和さん家を訪問した。暑い中制作に余念がない。

続く

シーザーサラダにふぐラー

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夏は食欲が減退するけど、が しかし しっかりと食べたい。

と思いつつ買い物に行ったらスーパーで「シーザーサラダ」のセットが売っていた。

なんと卵も半熟のが付いている、シーザーサラダと目が合ってしまった。

早速買って帰って皿に盛りつけた。んー「夏だから少しパンチ加えるか」とふぐラーをかけて食べてみた。「あーぁ、美味しかったなぁ」と呟いた。

普通にシーザーサラダを一式皿に載せ、付いている粉チーズなんかを振りかけて、付いているドレッシングをかけた上に,ふぐラー。

「おっ、今日のサラダ何か違うね」なんて感じだ。

納豆にふぐラー

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木綿豆腐の上に、良くかき混ぜた納豆を載せてみた。納豆は一緒についているタレで味付けをして良くかき混ぜて味を整えた。

そして其の上に小ネギの刻んだのをのせ、仕上げに「ふぐラー」を垂らして出来上がり。

写真の様に出来上がった。

納豆と、ラー油と、豆腐が混ぜ合わさった味は「何ともエスニック」でとても旨い。

先日友人達に食べてもらったら、ヤバいと言ってビールと一緒にガンガン食べていた。

とても楽しい食事会になった。

ふぐ刺し一味漬け ご注文のお礼

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多くの方々よりご注文を頂いた。本当に感謝で一杯だ。

TOKIOの5LDKを視聴された皆様から番組終了とともに多くの発注メールを頂いた。

盆休みも重なり、一時的に出荷が遅れて、お客様にご迷惑をおかけしてしまった。

お待ち頂いたお客様へは、この場を借りて心よりお詫びを致します。

暑い夏も終わりに近づいている。秋になって涼風が吹き始めるといよいよ味覚の秋になる。

今年の中秋の名月は「ふくさし一味漬け」に熱燗で一杯といきましょうか。

出荷遅れのお詫び

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「ふぐ刺し一味漬け」品薄状態についてのお詫び

2010年8月16日

株式会社 河久

謹啓

平素は河久(かわく)製品のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社が発売致しました「ふぐ刺し一味漬け」は、予想を遥かに上回るご好評を戴き、出荷が間に合わない状況となっており、お客様には多大なるご迷惑とご不便をおかけしております。
心より深くお詫び申し上げます。

お客様にご迷惑をおかけしておりますが、皆様のご期待に応えられるよう企業努力を講じておりますので、何卒、ご理解の程お願い申し上げます。

謹白

ペンギン村

下関市の海響館にあるペンギン村を見学した。今年の4月1日にオープンしたピカピカの一年生だ。

入り口には大きなペンギンが飾ってありビックリ。

2メートルほどの大きさだ。

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いきなり可愛いペンギンが出迎えてくれた。今回は東京大学の渡部終五先生と一緒だったので、飼育員の土井さんがとても丁寧にあんないをしてくれた。同行した私はラッキーだった。

2年の歳月をかけて完成しただけの事はあって、隅々まで気配りができている。

見る人はもちろんの事、ペンギン達がとても活き活きと生活している。

とても元気で、本当に活発に行動している。

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入って直ぐの場所に大きなペンギン達の遊び場があって、清潔さと整ったデザインには目を見張った。

その遊び場を海底からも見える様に工夫されている。

真下から見上げると。

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ペンギンが飛んでいる。正確には泳いでいるのだが、正に此れは空を遊泳している姿だ。

良く毛繕いをされたペンギンは水中で小さな泡を幾筋も体から流している。約10分は水中で活動出来るそうだ。

真横で見ると。

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「やあ、こんにちは。君、何処の生まれだい。」

「僕たち、南極なんだよ。北半球にはいない動物なんだ。」

このペンギン達には絶滅危惧種も含まれていて、日本では増殖に成功していると言う。

ペンギン舎の外へでると自然の環境でペンギンが生活している。

日本の気候で生活をしている。

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とても可愛い。

久々、子供に帰ってはしゃいだ。

是非、海響館のペンギン達を見学に来て頂きたいと思った。

萩にて

久しぶりの萩を「川喜田半泥子 展」のオープニングで訪問した。

その萩を訪問して最も会いたい人がいる。三輪和彦さんだ。

http://www.saitoan.com/04_artist/z_nyumon/vol_2-1/04_kaz.html

オープニングで会場にいると、ひょいと肩を叩く人がいる。振り返ると三輪和彦さんだった。

父親が人間国宝の十一代三輪休雪で現在の三輪壽雪、お兄さんの龍作さんが十二代三輪休雪さん。

旧萩藩御用窯である三輪家十一代当主休雪氏の三男である。

和彦さんとは萩の宿「常茂恵」の女将 厚東恵子さんの紹介で十数年前に知遇を得た。

初対面で、私は魚屋でと私、私は焼き物屋でと三輪さん、同じ約焼く物を取り扱っていると者同士と、ため口を叩いたのが最初に交わした言葉で大笑いしたのが最初だった。

爾来、降霜十数年。

いつ会っても新鮮に話を交わしている。

私には子供が3人いて、彼にも3人の子供がいる。

私の子供が大凡5歳くらい年上なのだが、私の子供ふたりと、三輪さんのお子さん2人は同じ大学の同じ学部と言うのも奇縁だ。

色々と話をしていると、昔に三輪家でふぐ料理で遊んだ話になった。それは思い出に残るものだった。

壽雪さんから、器に「料理を乗せると、又違った暖かみがある」と言うお言葉を頂いたのを思い出す。

その時初めて人間国宝の器に「ふぐ刺し」を盛りつけさせて頂いた。

そして話は進んで、5月に新アトリエのお披露目があると言う。

「あれ、またしたいね」と三輪さん。「あれ、良いですね」私。

以前に三輪家で、ふぐ料理で宴会をさせて頂いたその事である。

器は人間国宝の休雪の皿、酒器は唐津焼きの人間国宝、この器は織部のなんちゃら、と言う具合に使用させて頂いた。

その宴席の主人は三輪壽雪さんと三輪家の人々、正客は萩市長、芸者は常茂恵の女将、料理人は私。酒は萩の地酒「澄川」から届けて頂いて、天然とらふぐとフグの白子でもりに盛り上がった。

何年ぶりのこの宴を新アトリエのお披露目で今年の5月中旬に開催する事にした。

酒は大七酒造の「純米 生酛(きもと)」にした。冷やで飲むと普通なのだが、さっと燗をつけると抜群に美味しくなる。

http://www.daishichi.com/thougt/index.html

フグと抜群に相性の良い酒。

壽雪さんに食べて頂ける事は最高の栄誉だ。いまからとても楽しみにしている。