Archive for the ‘河久会社情報’ Category

シーザーサラダにふぐラー

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夏は食欲が減退するけど、が しかし しっかりと食べたい。

と思いつつ買い物に行ったらスーパーで「シーザーサラダ」のセットが売っていた。

なんと卵も半熟のが付いている、シーザーサラダと目が合ってしまった。

早速買って帰って皿に盛りつけた。んー「夏だから少しパンチ加えるか」とふぐラーをかけて食べてみた。「あーぁ、美味しかったなぁ」と呟いた。

普通にシーザーサラダを一式皿に載せ、付いている粉チーズなんかを振りかけて、付いているドレッシングをかけた上に,ふぐラー。

「おっ、今日のサラダ何か違うね」なんて感じだ。

納豆にふぐラー

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木綿豆腐の上に、良くかき混ぜた納豆を載せてみた。納豆は一緒についているタレで味付けをして良くかき混ぜて味を整えた。

そして其の上に小ネギの刻んだのをのせ、仕上げに「ふぐラー」を垂らして出来上がり。

写真の様に出来上がった。

納豆と、ラー油と、豆腐が混ぜ合わさった味は「何ともエスニック」でとても旨い。

先日友人達に食べてもらったら、ヤバいと言ってビールと一緒にガンガン食べていた。

とても楽しい食事会になった。

ふぐ刺し一味漬け ご注文のお礼

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多くの方々よりご注文を頂いた。本当に感謝で一杯だ。

TOKIOの5LDKを視聴された皆様から番組終了とともに多くの発注メールを頂いた。

盆休みも重なり、一時的に出荷が遅れて、お客様にご迷惑をおかけしてしまった。

お待ち頂いたお客様へは、この場を借りて心よりお詫びを致します。

暑い夏も終わりに近づいている。秋になって涼風が吹き始めるといよいよ味覚の秋になる。

今年の中秋の名月は「ふくさし一味漬け」に熱燗で一杯といきましょうか。

出荷遅れのお詫び

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「ふぐ刺し一味漬け」品薄状態についてのお詫び

2010年8月16日

株式会社 河久

謹啓

平素は河久(かわく)製品のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社が発売致しました「ふぐ刺し一味漬け」は、予想を遥かに上回るご好評を戴き、出荷が間に合わない状況となっており、お客様には多大なるご迷惑とご不便をおかけしております。
心より深くお詫び申し上げます。

お客様にご迷惑をおかけしておりますが、皆様のご期待に応えられるよう企業努力を講じておりますので、何卒、ご理解の程お願い申し上げます。

謹白

TOKIOの5LDK

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本日のPM11:00からフジテレビのTOKIOの番組「5LDK 」で「ふぐ刺し一味漬け」が紹介される。

ふぐ刺し一味漬け」は山口県特産品奨励賞を頂いている弊社の優等生。

今日の全国放送で優等生ぶりを発揮して親孝行をしてほしい。

冷蔵で一ヶ月の賞味期限なので、ふぐ刺しが無性に食べたくなったら冷蔵庫からこの一本をだして、小鉢に盛りカボス等の柑橘類をシュッと搾って食べると、至福の時間がくる。それが楽しい。

放送の中で紹介があるのが「5LDK」見ましたと言って注文して頂けると、定価500円が450円で購入頂ける。

8月いっぱいはサービスをしているので宜しく。

5LDKのホームページはこちら http://www.fujitv.co.jp/b_hp/5LDK/index.htm

お盆は楽しく過ごしましょう。

関門テレビ

旧知の知り合い、宮本さんと一緒に仕事をするのが楽しい。

私より5歳若い好男子と言うと宮本さんが苦笑するかも知れないけど、何時も楽しく仕事を一緒にしている。

彼が行っている仕事は西日本ネットと言う、ネット関係の制作をしている。

彼が運営しているのが「関門テレビ」だ。

http://kanmon.tv/

色々と下関や北九州市の門司を紹介している。関門とは下関の関と門司の門を会わせた言葉だけど、正に瀬戸内海と日本海との玄関で関門だ。

色々とご覧を頂けると楽しめる。

今後益々いろいろな情報が掲載されるのでご利用頂きたい。

乞うご期待を。

ふぐの日祭り

例年2月9日の前後に語呂合わせで29にちなんで「ふぐの日祭り」が行われる。

最近は2月9日ではなく建国記念日に実際のお祭りが開催される。

今年は2月11日が「ふぐの日まつり」。場所は下関市彦島にある南風泊市場で開演は9時だけどだいたい8時頃から始まっている。

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ふぐを主体に色々と海産物が安いので是非どうぞ。

豪華景品があたる抽選会や色々な企画があるので楽しい。

お昼頃で完売なので早い方がお得。

是非いらして下さい。

偶然が成せるもの

1月末に森枝卓士さんが集英社の斉藤君と一緒に船津一輝(ふなつかずき)さんと共に下関に来た。

船津さんは日本漫画家男性。代表作に華麗なる食卓週刊ヤングジャンプ連載中、集英社刊)がある。(ウキペディア参照)

森枝さんが料理監修をしていて絵も奇麗で面白い。

しばし下関で遊び、広島から岡山あたりで遊んでと言う旅程だった。

当日は小倉の田舎庵、緒方さんの店で食事をした。生憎と緒方さんが留守で残念だったが其の分だけ内輪で色々と話が盛り上がった。船津さんとは初対面だったが妙に親近感を覚えた。

昭和48年生まれで私の子供と言っても可笑しくない年齢だ。

そして其の晩は拙宅でふぐ料理と言う段取りになった。

天然のトラフグにトラフグの白子。森枝さん、船津さん、斉藤君、とても楽しく飲んで食べた。

^^

昨日、その船津さんからフグ料理のお届けを依頼された。

お届け先は同じ漫画家の迫さんへと言う。

迫 稔雄(さこ としお)は、日本漫画家

2006年より『嘘喰い』を「週刊ヤングジャンプ」に連載中。

とある。(ウキペディア参照)

待てよ、迫さんは下関の出身だろう、と言ったらそうだと言う。

「迫さんなら両親を良く知ってるし、デビューの時の連載開始も知ってるよ」となった。まさに奇遇、何と言う偶然。と船津さんが言う。

私も何か繋がっているんだなぁと妙に感心した。しかし世の中狭いですわ。

いよいよ師走

今日からいよいよ師走だ。暖かいのであまりピント来ないけどやはり師走には間違いない。

フグの加工をしていると12月から来年の3月頃までは非常に忙しい。

年末年始だからフグを食べようと思う方もいらっしゃるけど、やはりこの時期「フグは美味しい」のだ。

12月にはそろそろ白子も抱いてくる。成熟して美味しい白子は節分の頃が大変に旨い。

12月だと橙がそろそろ店頭に出て来る。そしてフグの旨さが増す。

フグの刺身を食べるときは、キュッと搾った橙と醤油を半々に入れて混ぜ、そして其れに紅葉おろしを入れてから小ネギを入れる。

それから日本酒を用意して熱燗でグビリと飲んでからフグ刺しをポン酢につけて食べる。

何も考えないで暫し沈思黙考。別世界が現れ、ひとりほくそ笑む。至福だ。

刺身を食べる儀式を厳かにして、刺身を平らげると次がフグちり。

ここいら辺りで「ひれ酒」を用意する。

鍋でフグのアラを一煮立ちさせ潜らしてからポン酢に馴染ませる。口にハフハフと入れて食べた後に「ひれ酒」を飲む。

そして煮立った鍋にお豆腐を入れて少し火を通す。程よい頃を見計らって春菊を入れシャブシャブとしたら直ぐにお豆腐と春菊を器に移す。

お豆腐と春菊の旨いことったら有りませんよ。うっしし。

又フグの身を入れて食べ、身を食べ終わったら野菜を入れて食べ、ひれ酒飲んでひたすらに食べ続ける。

最後の閉めの雑炊は言わず物がなで、炊飯したご飯を予め洗って、表面の澱粉を洗い流しておく。

濃厚なスープの入った鍋に洗ったご飯をいれて、そしてお塩で味を整えてから一煮立ちすると溶き卵、残った小ネギ、刺身やフグの皮を入れて蓋をする。火を止めて暫し正座をして待つ。

何たる至福だろうか。節分迄はこの様な感じで楽しめる。日本の食文化の粋の様に思える時間だ。

白扇酒造

岐阜県加茂郡川辺町中川辺28番地に白扇酒造の蔵本がある。

http://www.hakusenshuzou.jp/ai.htm

二年前に白扇酒造の10年味醂と出会った。衝撃だった。とにかく味醂と言うより30年もののポートワインの様に上品でまろやかで、そして気品にあふれていた。

昨日の吉田牧場で社長の加藤さんと初対面をした。思慮深い方で学者肌の方だった。

白扇酒造のホームページから文章を抜粋したので読んで頂きたい。

福来純 古々美醂

10年の歳月をかけて熟成された味醂は、メイラード反応(糖の変化)で
深みのあるこげ茶になり、チョコレートのような甘い香りを漂わせます。
その甘みは、ひと言では言い尽くせないほど、複雑で、とろりと濃厚な極上の味わいです。
プロの料理人たちにも愛用する、本物を極めた一本「福来純 古々味醂」。
食前・食後酒に、本格料理の隠し味に、デザート作りに、ぜひお試しください。

白扇酒造株式会社 代表 加 藤 孝 明の言葉

岐阜県の片田舎で名所旧跡もございませんが、川辺町は自然に恵まれた町です。

白扇酒造株式会社は、この町で古くから「びりんや」として、また最近では「福来純三年熟成本みりん」や清酒「花美蔵」の醸造元として地元の人々に親しまれてきました。川辺町の本社醸造工場近くには飛騨川が、移転12年目を迎える隣町八百津町ボトリング工場のすぐ下には木曽川が流れるという、緑豊かな山と清らかな川に囲まれた、水に恵まれた土地で、ここでしかできないおいしい製品を造り続けています。

原材料は製品の命です。
白扇酒造では、清酒用好適米の一部分を除いたすべての原料米を、信頼のおける地元の岐阜県内で調達しています。特に福来純三年熟成本みりんの原料もち米は、岐阜県飛騨地方の古川町産「たかやまもち」、麹米は好適米「ひだほまれ」を指定して使用しています。

みりん、日本酒、焼酎などの基本は麹にあると考えています。

元気な麹は手造り麹に限るという信念のもとに、製麹機などの機械を使わず昼夜手作業ですべての製品の麹を麹室で育てています。最近では酵素を多用してほとんど麹を使わずにみりん、日本酒、焼酎などが造られるようになりました。しかし元気な手造り麹を用いて醸造するから複雑で旨味のあるおいしい製品が出来るわけで、これこそ日本が誇れる醗酵文化なのです。

「おいしい」が一番です。
いくら真面目につくってもおいしくなければ意味がありません。風土や歴史に支えられたこの環境は私たちの財産です。原料、地下水、伝統的製法などこの財産を生かし、この場所でしかできない、他にない「おいしい製品」を提供することが大切だと思います。

昔ながらの手作業を続けることは、なかなか大変なことです。
朝早い仕事や力のいる作業、何年もかけ熟練しないとできない作業、量産もできず時間もたっぷりかかります。しかし、すばらしい味の製品に仕上がった時には、何物にもかえがたい喜びがあります。これからもこの製法を守り続け、この喜びが味わえるようがんばります。

以上が加藤さんのお言葉だが、尊敬出来る師匠に出会った。日を改めて弟子入りのお願いに行こうと思う。